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2話:相談と 

 久しぶりに夢を見た。俺が5歳くらいまでは一緒に住んでいた有希姉さんの夢だった。昔は行き姉ちゃんと呼んでいつも甘え過ぎていた。それぐらいに信頼していた。シスコンと言われても仕方ないくらいベタベタしていたと思う。それを否定も無視もしない。俺が生きてきて唯一尊敬している人だ。今でこそメールしかしないが、それでも信頼はしている。
夢見心地は最高だった。人肌を久々に感じた気がする。本当に感じだけだけど。
それからすこしずつ姉さんは霞んでいき、不思議なくらい目覚めを実感できた。
 「ん……」
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11話 

 「ハヤテ君の、馬鹿…。」
学院から飛び出したヒナギクは涙を流しながら走っていた。
冷たい風に打たれながら全力疾走で駆け出して校門まで辿り付いた。
 
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9話 

 翌日のことだった。ヒナギクは生徒会の仕事で練習には遅れてくるようで、残ったメンバーで練習を始めようとするのだが…。
「えっと、皆さんサボりすぎじゃないですか?」
ハヤテは見渡す限りポツンとした空気に囲まれている。
「何で僕一人なんですかね。」
休日(日曜日)と言うこともあって自由参加で演舞会の練習がされていた。しかしそれもハヤテ一人だけなので全く意味のない時間になった。
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7話 

 「明日はハヤテ君とお出かけかぁ。」 
部屋のベッドの上でそう呟くヒナギク。ヌイグルミを抱きしめてニヤけていた。
すると突然部屋の扉が開いた。
「あら、ヒナちゃんは明日デートなの?」
入ってきたのはヒナギク・母だった。実年齢とは全く見合わない若さを保っている。
まるで兄弟のようにも見える。そんな母に自分の独り言を聞かれたのだった。
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すみません・・・。 

こんにちは。 え~っと、何と言えばいいのでしょうか。

ここのブログを一旦しばらく停止いたします。

次の更新はしばらく後になりそうです。

一応9月を目処にしております。

何卒よろしくお願いします。
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