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第六話 

「待って…。」

そういったのは千桜さんだった。 意外、というかなんと言うか僕は混乱していた。

あのクールな千桜さんにまさか呼び止められるとは思っていなかった。

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第五話 

僕たちは学校に着くとまず着任式が行われた。 と言っても学校行事の一連であるため、生徒はおろ

か、理事長すらも興味がない様子だった。 ヒナギクさん曰く、形式だけだから緊張する必要はないら

しい。

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第四話 

 幾日後(昨日)、選挙の結果発表があった。

其処には僕の名前も並んでいて、横には真っ赤な造花が置かれていた。

つまり僕は晴れて副会長になった。

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第三話 

「ハヤテの、ハヤテの馬鹿ぁー!!」

叫んだのはお嬢様もとい三千院さんだ。

僕が彼女に馬鹿と言われたのは些細なことからだった。

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第二話 

 朝食についた僕たちだったが、僕の前には見覚えのある`お姉さん`がいた。

「でも、あれよね~。 綾崎君の作った料理、おいしわね~。 ねぇ?」


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第一話 

今朝は割りとゆっくり眠ることができて気分良く朝を迎えられた。

着替えた僕は二階にある寝室を出て台所に向かった。

居間を通ると優しい父と美しい母が待っていた。

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エピロ~グ 

ある朝目覚めると、僕はまだ見慣れない部屋のベッドの上に寝ていた。

体を起こし背伸びをするとベッドから出て、執事服を着た。

タイを締めたところでドアがふたつ鳴った。

`コンコン` 「どうぞ」と扉を開けると澄ました顔の少女がヒョコっと寝室に入ってきた。

「おはよう、ハヤテ君。 今日から私の執事さんね。 よろしく♪」

頬を人差し指でプニっとされて其の暖かさが僕に直接伝わった。

そして、彼女が出て行くと僕は扉を閉めて、触れられた頬を触っていた。
    
「…本当にヒナギクさんの執事になっちゃったんだなぁ。」

こうして僕の新しい生活は始まった。

最終話~Heartful Days : →蒼葉咲く夜 


 星は瞬き、空を静かに照らす。

月は幾千のときを経て私たちの喜怒哀楽を見てきた。

それだけに、こんな時どんな顔をすればいいのか知っている・・・。

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